脳梗塞 脳出血 後遺症の麻痺回復を求める
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イタリア認知神経リハビリ紹介
イタリアで発展している思考することに重点にしたリハビリを日本でも頑張っています
★ 注目のリハビリ゜*☆彡 思考動作訓練法の松田耕宗氏
7月末いよいよ松田先生イタリアより来日 愛知名古屋 大阪神戸へ！！※松田耕宗氏指導企画
指導希望の方は
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愛知 名古屋だけでなく、神戸でも毎週日曜日決定！！ 来日中思考動作訓練リハの指導が戴けます！
日本では
↓リハジムこるくぼ～ど頑張っいます！ 宿泊訓練可能
訓練のその場での変化より、より大切なのは指導後も継続し上達すること。効果的に思考動作訓練、脳のリハビリ訓練を集中して指導する 短期、長期宿泊が可能となりました。詳しくは 検索 『リハジム』 ホームページからメールや御電話で一報ください。
浴槽入り口と洗い場の８ｃｍの段差を浴室マット４枚で解消。入浴補助椅子を使えるように。シャワーチェアーとの組み合わせで入浴をし易く。
簡単な自炊もできるようにＩＨコンロ、炊飯器、冷蔵庫、電子レンジ他台所用具一式。
ホリダーシモンのページ 思考動作訓練をベースにした方法を書きました。
手へのリハビリ 開く手
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歩行のリハビリ
手のリハビリ、ソフトウエイトボール、グリップダンベルボール、バランスボールの入手先はクリック⇒ホリダーシモンのページへ
踏み込む足
手のリハビリ 開く手 足のリハビリ 歩行のリハビリ 踏み込める足日本にはまだ少ない筋トレではない脳に働きかけるリハビリ 脳梗塞等のリハビリ 動画を徹底的に全て見せましょう !(^^)!
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動かない手足 あきらめていませんか？発症から180日半年 何年経っても 脳へ働きかけるリハビリでは、麻痺の改善の可能性は継続します
脳梗塞 出血麻痺のリハビリ方法を具体的に一般向けへ伝える情報は
なぜか少ない。
情報溢れるネット社会、高齢化社会でリハビリは大切だと言われているのに？...
多くが発病して初体験、良いも悪いも測る基準も情報も皆無でいいのだろうか？
脳梗塞 リハビリを徹底的に！ 愛知 名古屋 千種区 リハビリ個人指導のリハジムこるくぼ～ど ::::::::: 完全予約制 TEL 052 723 1115::::::::::
１人の臨床家が 愛知県 名古屋でコツコツ二十数年の経験で積み上げた方法です。見て解る多数のリハビリ 動画を準備しました。
とはいえ素人撮りで解り難さもありますが、ポイントを隠し
商品購入を誘導するような作為は行なっていません。
見て解らないところがあれば質問ください。
可能な範囲で 更に説明の動画を準備します。
手のリハビリ、歩行のリハビリにイメージ感覚・認知を重視した方法など家庭での自主トレ、家族の補助の参考にして頂ければ幸いです。
脳梗塞 脳出血 脳卒中麻痺後遺症へのリハビリは、脳へ働きかけるリハビリが重要 リハビリは筋トレではないと言うことを解っていただければと思っています。
＊2012年10月25日より今年で4年目 東京上野へ
／木曜に 随時出張指導
事前の予約により 出張予定前日に東京近郊の方々へ御自宅での相談や指導も可能です。
東京出張現在指導の方々が、社会復帰をされるなど、ワンポイントでのリハビリ指導で脳梗塞 脳出血後遺症の麻痺に改善が見えています。
原則毎月第2第4木曜日
◆リハビリ指導 空き状況
・東京 大阪 指導 空き僅か
・愛知県名古屋の方は平日には２～３名可能
土曜若干の空き
・遠方対応 2週間の短期集中が持続的な変化を
得やすくお勧め 宿泊の対応相談ください。
・当事者様及び 家族等介護者共への脳梗塞
脳出血リハビリ集中指導
希望日、連絡先電話、お名前等、をお知らせください。
予約はこちららか下記御電話を
高次機能障害 改善するには？ リハビリと少しづつのお仕事復帰！！
高次の脳機能障害により左側の空間無視や左側の身体に注意を持続的に向けることが苦手となり、立ち上がりや歩行が不安定だった一平さん。リハジムに来た当初、椅子とは違う方向にお尻を向けて座ろうとしたり、立ち上がりも歩行も急にふらつき倒れかかる。注意がと切れ若干のパニックが度々だった。リハジムに通う前、奥様も介助が相当大変だったようです。
最近書いて頂いたアンケートでは、現在は装具がなくても、立ち座りの安定、歩行もスムーズになってきているとのこと。まだお一人で歩くという状況ではありませんが、初発が４年前、2年前に2回目のクモ膜下出血による状況の中、一歩一歩改善へ向けてこるくぼ～どでリハビリを続けています。
写真や絵を分割して組み合わせるパズル課題を最近リハジムこるくぼ～どではよく行っています。この課題では特に身体を使い動かす訓練ではありませんが、その後身体の動きがスムーズに、左空間や身体の左側への認識も高まるようです。特に反応する方は、身体を動かす時の課題よりも頭が、脳がつかれると言われます。
一平さんのお仕事はスタジオ：PairFreeでプロのカメラマンを。障害を患ってからは、お友達等を除きお仕事はセーブされていた。ならば、モチーベーションアップに復帰をしたらと提案・・・すると・・・・フェンダーを覘き眼光鋭く、写真を撮るときの一平さんは高次の脳機能のスイッチがバチッと入るよう。表情も全てがプロモードに。最近は、お仕事としてシャッターを切る機会も増えていると報告がありました。嬉しい事です！！
PairFreeで素敵なスナップ写真を一平さんに撮って貰いたい方はコチラから
リハジムの訓練より、お仕事に励むことが最高のリハビリなのかもしれませんね(^^♪
奥様が一平さんに伺い記入されたアンケート
・こるくぼ～どに来られる前、悩まれていたこと
歩行
・こるくぼ～どでの指導を受けて良かったこと、改善した事を教えてください
装具がなくても、立ち座りが安定した。歩行がスムーズになった。
・こるくぼ～どの指導や施術、他と比べての違いを教えてください
ひと言ひと言ていねいに、話をしてもらえて動くコツを上手に伝えてもらえるし、とても楽しそう
・同じような状態や症状で悩んでいる方に何か一言お願いいたします
案ずるより 生むが易し ｂｙ 一平
『高次の脳機能障害』のリハビリをお探しでしたら？
手足の動きだけでなく思考や注意など『高次の脳機能の障害』について考えないと脳梗塞や脳出血による麻痺では、動きは改善しないようです。 麻痺の改善が止まったとお悩みの方、あきらめる前に電話メールでお気軽に相談ください。共に考え改善策を創りましょう(^^)
メールで相談
ご相談、ご質問等があれば些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
発症時期や症状など具体的に説明していただくと有難いです。ご回答までお時間をいただく事もございますので、予めご了承ください。
※このページで紹介の症候は個別に違っています。同じようにすべての方に適応することや効果を保証するものではありません。
脳梗塞・脳出血の回復、手足のリハビリ 個別の徹底指導
リハジムこるくぼ～ど
〒464-0093
愛知県 名古屋市 千種区茶屋坂通2-68-1
TEL : 052-723-1115
※スマートフォンの方は、ボタンを押すと電話をかけられます。