*13’4現在 うわさ総数7(No.1~No.5のページ)
>>うわさ5
リハビリ動画 つかむ!歩く!ために 川平法応用2
12’03/25
つかむ!歩く!脳卒中のリハビリで知りたいこと。
動画で具体的に説明 川平法とPNF療法 BMI療法などを考察した
臨床応用の実際。
意識や感覚の大切さを説き 自主トレや方法を学ぶ方々へ
尖足を改善する 具体的な技法紹介します。
ためしてガッテン放映の注射お薬で緊張を一時的に緩めても、それだけではダメ。
筋の異常な力 異常な反射が抜けた後の リハビリが大切なんです。
>>うわさ4
リハビリ動画 歩く!ための 川平法の応用1
12’03/25
つかむ!歩く!脳卒中を患った方々が リハビリで知りたいことを動画で具体的に説明。
川平法とPNF療法 BMI療法などを考察した 臨床応用の実際。
意識や感覚の大切さを説き 自主トレや方法を学ぶ方々へ
尖足を改善する具体的な技法紹介します。
追伸(2019年4月)
足や手が固くなり緊張したものをどのようにコントロールするか、この動画を撮影後、思考動作訓練という方法を使い、当時より良い方法を現在は行っています。歩行時の骨盤の向く方向が間違っていると尖足になってしまう方が多いようです。詳しくはリハジムこるくぼ~どまでお問い合わせください。
>>うわさ3
麻痺足の下がりをどう改善 足首を上げるリハビリ指導は間違い
12’01/22
つかむ!歩く!脳卒中の方々悩み 川平療法の概念やPNFで
用いられるクイックストレッチを用いた独自の方法。
名古屋市千種区 リハジムこるくぼ~ど主催の
卒中患者当事者中心のリハビリ講習会。
自分の頭で理解して脳で覚えなおさなければ、様々な方法で
一時的に緩んでもで緊張が抜けても意味がありません。
最近は思考動作訓練でこの頃よりも有効な方法を行っています。
体験されることをお勧め致します。
詳しくは、お気軽にお電話ください
>>うわさ2
脊髄疾患 脳卒中 脳出血 脳梗塞の麻痺へのリハビリは筋トレではない!
09’07/28
神経系疾患のリハビリが 筋トレではないということを示す専門家までも
簡単に口にしている 間違ったリハビリの筋トレ主義が手を固めたり
改善を阻害している。
この映像は 全く運動ゼロの指導 言葉によるイメージングのみの
14分間で 足の動きが変化する。
もちろん イメージや感覚だけでリハビリがOKではない。
しかしそれは 充分に考慮されない場合と した場合では 雲泥の差が生まれる。
また 発病5年 8度の再発を繰りかせしながらも 改善している難病の
脊髄疾患経過中の事例が 何を物語っているのか
今の制度やリハビリの矛盾 筋肉ではなくイメージ 感覚へのアプローチの有効性を示す映像。
追伸(2019年4月)
この頃の方法は催眠等のイメージ誘導の応用でしたが、現在は思考動作訓練という具体的な方法論を使ってより洗練された方法になりました。
>>うわさ1
家庭でリハビリ 格好良い姿がリハビリなんです 脳トレーション
09’07/28
最新の脳科学からリハビリを解説する リハビリ職人
リハビリのポイントを判り易く解説。
また 改善する人としない人の個人差の正体は?
開く手のひら 踏み込める足 可能性を求める方にはとことん付き合う
あきらめないリハ職人 あきらめて指導していれば
半年で改善せいないデータに なるには当然!
当人があきらめないない といっているのを何故
職人(治療家側)が 先にあきらめなさいというのか?
それは当事者が決めること。
職人の仕事はお客さんが求める限り
サポートしてゆくこと。
川平法 PNF ボバース 認知運動療法など 垣根を超え改善を
目指す志向のアプローチが 統合し普及していただきたいと思う。
高次の脳機能障害により左側の空間無視や左側の身体に注意を持続的に向けることが苦手となり、立ち上がりや歩行が不安定だった一平さん。リハジムに来た当初、椅子とは違う方向にお尻を向けて座ろうとしたり、立ち上がりも歩行も急にふらつき倒れかかる。注意がと切れ若干のパニックが度々だった。リハジムに通う前、奥様も介助が相当大変だったようです。
最近書いて頂いたアンケートでは、現在は装具がなくても、立ち座りの安定、歩行もスムーズになってきているとのこと。まだお一人で歩くという状況ではありませんが、初発が4年前、2年前に2回目のクモ膜下出血による状況の中、一歩一歩改善へ向けてこるくぼ~どでリハビリを続けています。
写真や絵を分割して組み合わせるパズル課題を最近リハジムこるくぼ~どではよく行っています。この課題では特に身体を使い動かす訓練ではありませんが、その後身体の動きがスムーズに、左空間や身体の左側への認識も高まるようです。特に反応する方は、身体を動かす時の課題よりも頭が、脳がつかれると言われます。
一平さんのお仕事はスタジオ:PairFreeでプロのカメラマンを。障害を患ってからは、お友達等を除きお仕事はセーブされていた。ならば、モチーベーションアップに復帰をしたらと提案・・・すると・・・・フェンダーを覘き眼光鋭く、写真を撮るときの一平さんは高次の脳機能のスイッチがバチッと入るよう。表情も全てがプロモードに。最近は、お仕事としてシャッターを切る機会も増えていると報告がありました。嬉しい事です!!
PairFreeで素敵なスナップ写真を一平さんに撮って貰いたい方はコチラから
リハジムの訓練より、お仕事に励むことが最高のリハビリなのかもしれませんね(^^♪
・こるくぼ~どに来られる前、悩まれていたこと
歩行
・こるくぼ~どでの指導を受けて良かったこと、改善した事を教えてください
装具がなくても、立ち座りが安定した。歩行がスムーズになった。
・こるくぼ~どの指導や施術、他と比べての違いを教えてください
ひと言ひと言ていねいに、話をしてもらえて動くコツを上手に伝えてもらえるし、とても楽しそう
・同じような状態や症状で悩んでいる方に何か一言お願いいたします
案ずるより 生むが易し by 一平
ご相談、ご質問等があれば些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
発症時期や症状など具体的に説明していただくと有難いです。ご回答までお時間をいただく事もございますので、予めご了承ください。
※このページで紹介の症候は個別に違っています。同じようにすべての方に適応することや効果を保証するものではありません。
脳梗塞・脳出血の回復、手足のリハビリ 個別の徹底指導
リハジムこるくぼ~ど
〒464-0093
愛知県 名古屋市 千種区茶屋坂通2-68-1
TEL : 052-723-1115
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