名古屋市瑞穂区 平成元年創業

こるくぼ~ど 代表 履歴

平成十年名古屋市リハビリテーションセンター前に移転
名古屋リハビリ脳梗塞
完全個人指導のリハビリ

 

 

◆ 河津孝一:誕生 S.38.10.21

   ・マッサージ師資格 S.60.5

    ・鍼灸師資格 S.61.4

    ・ホームヘルパー2級取得 H.12.10

     ・訪問リハビリマッサージ健塾H.元年~

      ・リハジムこるくぼ~どH.18~

          愛知県 名古屋市 千種区
                   茶屋ケ坂通2-68-1

 

◆ 著書・執筆

・気楽に続くリハビリテキスト

 ・朝日新聞:野を越え山越え「生活リハビリ」コラム連載

  ・医学書院:訪問看護と介護(誌中連載)

   

     ■リハジムこるく、健塾に就業した者は

           10年後も業界で働き続けている

              普遍な治療家資質を教え込む

 

■病院勤務の後、

平成元年に訪問リハビリマッサージを主にした健塾を愛知県名古屋市瑞穂区に開業。名古屋 瑞穂区 昭和区 名東区 千種区を中心に訪問のマッサージで脳梗塞や脳出血による麻痺の方々と関わる。

 

より良い方法を探るうちにボバース法やPNF等のリハビリ技法、三好春樹氏らの生活リハビリ等介護の先駆者らと交流をし、患者個人を主体として、望む可能性を追求するリハ職人となって 介護に於いては、自らホームヘルパーの資格をも持ち、現在に至る  <m(__)m>


昭和62年 東京四谷呉竹学園卒業(鍼灸マッサージ師資格取得)心理療法、特に催眠療法家のミルトンエリクソンに傾倒し、ブリーフサイコセラピー 学会に参加。各国の国際的な心理カウンセラーの講習を多数受け、リハビリ等にメンタルな要因を考慮する下地を作り、また従来からの心理療法の探求から 鍼灸やリハビリに心理的要因と感覚を重視。

 

認知運動療法等の解釈から、自身の独特の方法を論理化し説明することができるようになる。

2012年2月に認知神経リハビリテーションの先進国イタリアでも活躍する松田耕宗氏を招き患者様及びスタッフへ本場の認知神経リハビリテーションの指導を行う体制を整える。日本で唯一の本場認知神経リハビリテーションの実践を体験できる場となる。

 

現在 愛知県 名古屋市千種区にてリハジムこるくぼ~どを開業。

発症からの経過日数(発症180日以降のリハビリ制限)にかかわらず、

1対1、個々の状況に合わせ60~120分のリハビリ指導を行っている。

 

開く手、踏み込める足を目指す方々へ、納得できる個別の指導メニューを提供し続けている。

『脳トレーションリハ』として独特のリハビリ方法や器具を考案し、特許申請を行う。

 

喫茶『こるくぼ~ど』が平成17年頃、麻痺障害の方々が集まる喫茶やマージャン会場の提供。

車椅子のサックス奏者渡部昭彦氏の“バリアフリーコンサート”などの企画していた。

 

その後、喫茶から『リハジムこるくぼ~ど』として気さくにコーヒーも味わい、徹底的なリハビリ指導も行える場としてリニューアルをし現在に至る。

 

脳梗塞等のリハビリで困ったら名古屋市千種区茶屋ヶ坂
草の根で繋がる

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