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 ☆新着情報                         

脳梗塞や脳出血の麻痺になり多くの方が手が握ってしまう。硬くなって使えないと、麻痺の当人様もまた関わるセラピストも困っている事が多いようです。先ごろは細菌性毒素のお薬の注射で緊張を緩める等注目を受けています。しかし毒素が効いている期間は緩んでも期間が過ぎるともとに戻ってしまう方も多いようです。脳から筋肉へは緊張しなさいという間違った信号が出ている状況で、一時的に毒素で経路を遮断しても、効果が切れたら元に戻るのは当然。その緩んだときに、根本の脳から出されている間違った緊張命令を解除するためのリハビリなどの指導が必要です。

 さて、思考動作訓練では手を緩める事は、さほど難しいこととは思っていません。(上記写真又はこの後の下記動画参照)多くが初めて体験されたときに、手の緩みを感じられます。『発症してから初めてこんなに手が緩みました』と言われる方も。それは凄いことと思われるかも知れませんが、注射の場合と同じく、緩めただけでは実は意味がなく、緩めた状況を患者さん自身がどのように脳を使い命令コントロールしているのかの認識(意識的あるいは無意識的に習得)しコントロール力を身につけてもらわなければ、そんな一時的な弛緩は意味を持たないと私たちは考えています。手の緩んだ後の思考を絡めた方法を、関わる皆様と日々研鑽を勤めています。

完全個人指導

脳梗塞 リハビリを徹底的に! 名古屋 千種区 リハジム

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