ＴＶで川平療法や注射で菌の毒素を使い緊張した筋を緩める方法がが話題になり、昨年は様々な療法が紹介されました。 リハビリの技術や理論もめまぐるしく日々進歩しているようです。
 

徹底的に納得できるリハビリ指導の場として活動を始めた「リハジムこるくぼーど」では、 常により良いもの新たな方法など可能なものは取り入れようと心がけています。

 

　　そこで！　新年1/7から1/21までの２週間♪

　　　　　特に昨年話題になった川平法、注射での療法他　

　　　　　　　旧年中に新たにリハジムで導入した方法や

　　　　　　　　　　 　話題の療法について無料の体験と説明

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の機会を準備しました！

 

・川平療法を取り入れた独自の方法
　川平療法では　ブルンストロームステージ4以上（何とか物をつかむ

　動きが出来る）が対象となっていますが　当方では独自に対象から

　外れている　指に緊張が強く出て握ってしまう方、ブルンストローム

　ステージ４まで回復していない方への川平療法の適法の仕方を行

　っています。

 

・身体と環境の関係を深く結びつけ　リラックスしたり身体の動かし方

 を掴み取る方法。
　うつ伏せに寝　横隔膜の動きを強く促す呼吸　横隔膜と伝動する腰

  や骨盤内の筋の働きを活性し　体の支持性を強化。

 

　うつ伏せになることで上肢の機能　特に自主トレが難しい肩関節へ

  の運動の仕方　手の麻痺改善において難しい　中心にしっかり刺激

  を入れるリハビリ方法のアイデアを披露します。
 
・間違った注射や薬で緩める療法の受け方にならないために
   菌への菌毒素を利用した方法は、注射だけで効果が出る夢の方法

　　ではありません。

  それを如何に使うか　確かな方法の原則があります。それを知って

  良い病院の選び方等　そしてより成果を上げる為の自主トレ方法な

  どをお伝えします。

 

　　ご希望の方は下記要綱を　メール　または

　　　　　　　　ファックス 052-723-3900までお送りください。

        ・お名前

        ・メールアドレス

        ・電話番号　（連絡がとり易いもの）

        ・希望日時　1月7日から21日（月曜から土曜　午前、午後、夜間）

        ・体験、相談したい内容（簡単に）
　　　　　　　　　　　日時決定の詳細は当方より連絡させて頂きます 

 

当企画に於ける療法の説明等は　様々な療法の組み合わせと応用

を通して 、リハジムこるくぼーどでの臨床　指導の現場で導き出され

たものです。 よってその理論や方法が一般化しているものでもなく　

効果を保障、強要はしません。   納得戴いた方のみの指導とさせて

いただきます。

  　

　　　　　　　　　　以上　耳寄りなイベント履歴でした♪.。・゜*☆彡