“動いたよ 軽くなった もうチョットなんだ”
自分だけじゃない 皆が頑張っていると知れば 笑顔になれますよ^^
改善を勝ち取った 先輩のコツを聞く!
辛い時には 同じように頑張っている 仲間の存在を感じる
変化して喜んでいる顔 真剣な眼差し ほっとした顔
ただ見ているだけで.。o○勇気と感動が貰えるページ♪
>>皆の声9
改めて二週間ありがとうございました。今回は、立ち座りの安定感が出たことで、歩き始めの一歩目のスムーズさにつながったこと、歩き方について、母自身が前回よりも自分で考えられるようになったこと、一本杖での歩く訓練に挑戦し次の意欲に繋がったことなど、多くの成果を得ることができたと感謝しております。考えても動かないこと、考えてもどうしていいかわからなくて、考えること中心のリハビリで、母は途中でかなり落ち込みました。しかし、こちら側のお願いを加藤先生に、すぐに聞いて頂き、考えることと具体的な動きを交えたリハビリにして頂き、母も最後まで頑張れたようです。思考するリハビリの素晴らしさと難しさ、もどかしさなど、私自身も学んだ二週間です。考えて、体の動きが変わってこそだと思いますので、教えて頂いたことをもとに、また考えさせ、もっと生活に繋がるように動くように家族でも頑張りたいと思います。いつも丁寧に根気強く繰り返し、母に語り指導して頂いたことに感謝、感謝です。私では、できないし、情熱にこちらも頑張ろうと励まされました。長くなりましたが、今回の感想とお礼です。また、8月によろしくお願いいたします。こちらでもリハビリし、その後の様子もまた連絡します。本当にありがとうございました。河津先生、加藤先生に感謝です。
🙋嬉しい報告です。
この映像を見て下さい。さっき、できたのです。名古屋から戻り、車イスに足を上げる度に。股関節の動きを意識して練習していたらついにできて、、、、本当にあきらめないで、考えさせてやり続けることで動くんですね。下ろす練習もしています。できそうですね、、、、
福島より、『本日出来た❗』っと、ホヤホヤの嬉しい報告がありました。思考動作訓練集中セッションを行い帰宅後にまた新たな改善が見られたと、以下報告のメールと動画です。
本当に嬉しくて 😂😂涙が出たほどです。本当におかげさまです。股関節だよ!股関節だよ!と毎日毎日考えさせて動かせてました。だから、まぐれではないからこそ、嬉しいです。本当に動くのかと不安の中でリハビリしていたので。第二期の根気強く考えさせて頂いた加藤先生のおかげです。よろしくお伝え下さい。
岩手よりお母様の麻痺改善を願い4月から思考動作訓練のリハビリを受け学ぼうというKさんから、2日間の見学と学習した感想を、そして私たちにも元気を戴ける素敵な言葉を。今後思考動作訓練を学ぼうと言う療法家の励みにも、またこの訓練を受けようという当事者様や御家族の方々にも希望を戴けます。下記Kさんの感想とメッセージです。
二日間 丁寧に対応して頂き本当にありがとうございました。実際に、
追伸
今回 特に一番学んだことは、関節を動かす意識、思考。
河津:Kさん有難う御座います。御言葉に負けぬよう4月よりお母様とKさんの二人三脚に、こるくぼ~どの私共も入れて戴き共に支え励まし合い麻痺改善に歩んで行きたいと思います。
>>皆の声8
ご無沙汰しております。
2015年3月まで東京(上野)でご指導頂きました、
神奈川県のFです。
その節は大変お世話になりました。
本日(6/23)をもちまして、脳出血発症後、
丸4年が経ちました。完全に仕事復帰もしています。
完治までは行きませんが、ほぼ近い状態になっていると思います。
これからも脳卒中患者様に希望を与え続けてください。
自分も頑張ります。
>>皆の声7
脳梗塞のリハビリは筋トレでない
1回の指導でしたが、その日に体験して変わったことをしっかり感じていただくことで、その後の自宅に帰っての自主トレでも継続した変化を確認することが出来ました。 指導後24日目 躓かなくなったと報告がありました。
愛知県名古屋市千種区で、マンツーマン、個人指導で90分~120分のパーソナルなリハビリ指導を行っている。
大阪、東京などからもクチコミや評判で指導を求めるお客様が来る。
此処に来ればどんな麻痺も改善するなどといい加減なことは言わない。
日々行う改善のコツ、一人ひとりのポイントを丁寧に伝えているだけ。数年かけて改善が見られることがあるのが麻痺、しかしその方法を知らなければ、数年後の可能性もなくなる。それを真面目に伝えているに過ぎない。
リハビリは半年でというような、医療や介護の制度の期限で終わるようなものではない。どこまでやるか、諦めないか、そして諦めるかは、患者一人一人が考えること。それを奪ってはいけない。
また旧態依然に、麻痺を改善するにはと筋トレを行っているところが未だ少なくない。或いは患者の勘違いを放置している専門か?・・・・
脳梗塞や出血の後遺症の麻痺の体は、緊張を生じ易く、一旦筋に力が入ると力が抜け難い。先ずは力を抜く、感覚を研ぎ澄まし、脳の回路をつくる、それは術者の知識と職人的な技量が必要。
筋トレで麻痺が改善する方も否定はしないが、それはその動作で意識性や感覚が刺激を受けたため、麻痺は脳細胞の損傷、脳の回路の問題、筋が損傷をして起こした運動障害ではない。
>>皆の声6
麻痺障害の克服 電動車椅子で生活を取り戻す
機能改善を徹底的に目指す諦めないリハビリを行なっている。
それは単に身体の機能だけではない。
社会へ参加すること! 自分の判断で出かけること!それも貴重なこと!
家族、ヘルパーの都合ではなく 朝起きて、天気が良いから今日は外へという当たり前のことを...
働き介護保険料も税金も払い、家族を養って行きたいという思いも
自身は介護サービスを受ける受け身な存在であって 叶っていなかった。
仕事への復帰や社会への参加を訴えても 当時のケアマネージャーはアクションを起こさなかった。
障害者畑のケアマネージャに変更することと 電動車椅子の導入を助言して、そして一歩目標、夢に近づいた。
高齢化社会への精度が充実というが シルバービジネスといって参入も増えているが ただ保険料を貰い受ける為だけに サービスを展開している事業者は多い。
利用者の真の目的や生活を援助することが本来であり それで対価を頂くのが全うなビジネスではないだろうか。
W杯参加を決めたザックジャパン、本田圭佑が決めたシュート!
アベノミクス株と 世間はにぎやかになっているが 基本は一つ一つを丁寧に確実にしているところから始まります。
>>皆の声5
脳卒中片麻痺 手の麻痺が改善した理由
脳出血による麻痺 発症直後医師からは車椅子を覚悟、手は諦めて くださいといわれたが... 知人のおじいさん(以前その奥さんのリハビリや在宅療養のアドバイスをしていた)が「何を言っとる、やっても見ないで」と、病院側に怒り そして即他の病院に転院。
その後入院中にも日々行う手の刺激の入れ方へのアドバイスをしながらおじいさんとともに励ます。
4ヵ月後に転院先からも退院するも 当時麻痺手は茶碗を持てずが その後リハビリと日々の生活で刺激を入れ続け 数年かけてこの状況まで 改善。 今では土の入ったプランターを持ち、公園で孫と走れるようにまでなった。
>>皆の声4
麻痺手改善車運転の動画ビデオ 12’04/12
発症6ヶ月以降 手の改善が見られた脳梗塞左麻痺の手
車のハンドルを握って運転。
喜んでいるんですが ふざけた笑いに聞こえましたら済みません。
互いの関係において 許されるものと了解ください^^
>>皆の声3
足の麻痺脊髄神経疾患11回再発、それでもまた歩行を始めた
11’01/06
足の麻痺 脊髄神経疾患 難病の多発性硬化症11回再発
内3回は完全にブラブラの状態になった両足 それを何度も歩行まで
できるようにされた記録。
>>皆の声2
脳出血麻痺2年1か月指導初回に変化と2週後の継続、生活での変化
10’12/26
つかむ!歩く!脳卒中の方々が何とかしたいと思いは・・・
脳出血や梗塞による麻痺は 180日を過ぎると改善しないと
特に手の麻痺改善は あきらめなさいと宣告を受ける方々が多い。
しかしそれは 従来の方法や初めからあきらめなさいという
前提によるアプローチに問題がある。
改善を目指しあきらめないという方々に しっかりとした指導をする
必要性を問う。
麻痺した手に馴染み 逃げにくいボールを使った簡単な運動により
初回から改善がみられ そして2週間後 その成果は継続し
生活場面での具体的な変化を認めた。
その後 2019年4月現在は思考動作訓練としてより洗練された考えて脳を使い回路を作るリハビリになっています。
詳しくはリハジムこるくぼ~どへ、お気軽にお電話ください。
>>皆の声1
脳出血や脳梗塞 麻痺した手 あきらめなさい と言われた手が使えた喜び 10’11/20
脳腫瘍の術後の麻痺 3年半たっても改善が見られた
リハジムこるくぼ~どで6か月の指導
その様子 脳梗塞や脳出血 脳卒中等による麻痺
特に手は固まりやすく 麻痺改善が難しいといわれてきた。
しかしそれは 従来のリハビリの方法取り組みに 問題は無かったのだろうか?
高次の脳機能障害により左側の空間無視や左側の身体に注意を持続的に向けることが苦手となり、立ち上がりや歩行が不安定だった一平さん。リハジムに来た当初、椅子とは違う方向にお尻を向けて座ろうとしたり、立ち上がりも歩行も急にふらつき倒れかかる。注意がと切れ若干のパニックが度々だった。リハジムに通う前、奥様も介助が相当大変だったようです。
最近書いて頂いたアンケートでは、現在は装具がなくても、立ち座りの安定、歩行もスムーズになってきているとのこと。まだお一人で歩くという状況ではありませんが、初発が4年前、2年前に2回目のクモ膜下出血による状況の中、一歩一歩改善へ向けてこるくぼ~どでリハビリを続けています。
写真や絵を分割して組み合わせるパズル課題を最近リハジムこるくぼ~どではよく行っています。この課題では特に身体を使い動かす訓練ではありませんが、その後身体の動きがスムーズに、左空間や身体の左側への認識も高まるようです。特に反応する方は、身体を動かす時の課題よりも頭が、脳がつかれると言われます。
一平さんのお仕事はスタジオ:PairFreeでプロのカメラマンを。障害を患ってからは、お友達等を除きお仕事はセーブされていた。ならば、モチーベーションアップに復帰をしたらと提案・・・すると・・・・フェンダーを覘き眼光鋭く、写真を撮るときの一平さんは高次の脳機能のスイッチがバチッと入るよう。表情も全てがプロモードに。最近は、お仕事としてシャッターを切る機会も増えていると報告がありました。嬉しい事です!!
PairFreeで素敵なスナップ写真を一平さんに撮って貰いたい方はコチラから
リハジムの訓練より、お仕事に励むことが最高のリハビリなのかもしれませんね(^^♪
・こるくぼ~どに来られる前、悩まれていたこと
歩行
・こるくぼ~どでの指導を受けて良かったこと、改善した事を教えてください
装具がなくても、立ち座りが安定した。歩行がスムーズになった。
・こるくぼ~どの指導や施術、他と比べての違いを教えてください
ひと言ひと言ていねいに、話をしてもらえて動くコツを上手に伝えてもらえるし、とても楽しそう
・同じような状態や症状で悩んでいる方に何か一言お願いいたします
案ずるより 生むが易し by 一平
ご相談、ご質問等があれば些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。
発症時期や症状など具体的に説明していただくと有難いです。ご回答までお時間をいただく事もございますので、予めご了承ください。
※このページで紹介の症候は個別に違っています。同じようにすべての方に適応することや効果を保証するものではありません。
脳梗塞・脳出血の回復、手足のリハビリ 個別の徹底指導
リハジムこるくぼ~ど
〒464-0093
愛知県 名古屋市 千種区茶屋坂通2-68-1
TEL : 052-723-1115
※スマートフォンの方は、ボタンを押すと電話をかけられます。