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脳梗塞、損傷跡が消えた友と ステージ4の肺がん宣告受け生き生きな友

昨年末、友人2人の凄い話を聞いた。意識と身体が上手く繋がると本当に身体の病と闘う力はすごくなるってことを。

 

1人目は十数年前に脳梗塞で右麻痺に。言葉さえあれば麻痺になっても食っていけると、言語障害を免れようと入院直後から、「脳梗塞体験記」を片手で携帯で綴り、そして見事介護雑誌に寄稿した。軽症だったかもしれないが、『脳画像には跡が残る』が、麻痺は粗なく退院できた。以後定期検診を欠かさずいたが、昨年医師が不思議そうに脳の画像を見て「損傷跡が消えてる」と。その日の飲み会では相変わらずの話術で場を仕切っていた。

 

2人目はリーダータイプの鍼灸師。勉強会にかすれ声で登場(昨今のインフル、コロナ騒動の中)どうしたその声?『肺がんです。ステージ4ですわ、この声は教科書に書いてあった球麻痺の症状、こんな声になるんですね(笑う)』体験を楽しむように語る。す、すうていじふぉう⁉と驚き言葉を失う私たちを尻目に、かすれ声で会のMCを務める。仕事や地域活動をもいつも通り生き生きと続け、他のがん患者やパーキンソン患者への支援、学校での子供達へのスポーツ指導も欠かしません。新年のあいさつでは公園の富士山遊具を我が子たちとかけていた(*^-^*)
分子標的型抗がん剤の効果も上々とのことを言っていたのだが・・・あなたの分子が凄いのだと思うよ笑

 

彼らの意志とポジティブなエネルギーは、意識と感情が身体変える、病を克服し生き生きとした身体を作ることを証明しているのだろう、意識と身体は本当に身体を変えるドラマを身近な友が経験していた。